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安倍 夜郎 (著)
夜12時~朝まで空いている。
深夜の食堂で繰り広げられる人間模様。

読んでいて腹減った。
よんでじんわり効きまっせ。
美味いもの食べに行きたくなります。(笑



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副島 隆彦 (著), 植草 一秀 (著)

リーマン・ショックを的中させた副島隆彦氏植草一秀氏の対談。
国民を不幸にする国家権力に対して「共闘宣言」を叩きつける。

植草氏は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。
しかし2001年4月の小泉政権誕生後、その経済政策に異を唱えつづけたところ
2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、公的な職を失った。

副島氏は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の
謀略に嵌められた」と指摘。同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。

両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、
民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に
象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、
新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。 

(@@)8月末の総選挙で日本も変わっていくんでしょうか。。




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副島 隆彦 (著), 佐藤 優 (著)

アメリカ発金融恐慌で、国家は暴走し、世界は新統制経済体制に突入!
帝国アメリカの凋落と勃興するロシア―。
ドル亡き後の世界で、国家、そして民族は、
どのように変貌するのか?

今、明かされる真実。
言論界の両雄が語りつくす衝撃の対論本。

(@@)ロシアも勢いがなくなってきましたな。。




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青柳 孝直 (著)

稀代の投資家、ジョージ・ソロスが語った108の言葉!
いつまで経っても色褪せない、相場、ビジネスに使える名言集!

(@@)さあここからどうなる、世界経済!
ヘタな映画やドラマより面白いだすよ!

ただ、ソロスの本難解なんだよね。。
でもこの本は著者が分かりやすくしてくれているので、オススメ!



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尾田 栄一郎 (著)

今まで読んだこと、なかったがハマリマシタ。
現在30巻まで読んでます。
ヤハハハ。
是非お試しアレ。


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