読書した小説や漫画のレビューなど。面白い本を紹介していけたらなと思ってまんねん。そうでんねん。
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副島 隆彦 (著), 植草 一秀 (著)
リーマン・ショックを的中させた副島隆彦氏と植草一秀氏の対談。
国民を不幸にする国家権力に対して「共闘宣言」を叩きつける。
植草氏は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。
しかし2001年4月の小泉政権誕生後、その経済政策に異を唱えつづけたところ
2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、公的な職を失った。
副島氏は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の
謀略に嵌められた」と指摘。同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。
両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、
民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に
象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、
新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。
(@@)8月末の総選挙で日本も変わっていくんでしょうか。。
リーマン・ショックを的中させた副島隆彦氏と植草一秀氏の対談。
国民を不幸にする国家権力に対して「共闘宣言」を叩きつける。
植草氏は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。
しかし2001年4月の小泉政権誕生後、その経済政策に異を唱えつづけたところ
2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、公的な職を失った。
副島氏は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の
謀略に嵌められた」と指摘。同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。
両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、
民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に
象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、
新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。
(@@)8月末の総選挙で日本も変わっていくんでしょうか。。
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