夕暮れをすぎて

スティーヴン キング (著)

愛娘を亡くした痛手を癒すべく島に移り住んだ
女性を見舞った想像も絶する危機とは?

平凡な女性の勇気と再生を圧倒的な緊迫感で描き出す
「ジンジャーブレッド・ガール」、静かな鎮魂の
祈りが胸を打つ「彼らが残したもの」など、切ない悲しみ
から不思議の物語まで、天才作家キングの多彩な手腕を
大いに見せつける傑作短篇集。

（＠＠）ぬおー出てた！買った！読む！オモロー！

アイアムアヒーロー

花沢 健吾 (著)

どんな内容か確かめずファ～と買って読んでみたら
オモローやないすか！

内容の詳細は読んでみてください！
ボーイズ・オン・ザ・ランも読んでみたい

ドロヘドロ

林田 球 (著)

ちょっとコワい顔だけど、性格は意外とカワイイ!?

“爬虫類顔”のイイ男・カイマンが人間の姿を取り戻すべく、
彼を異形に変えた「魔法使い」に立ち向かう!!

（＠＠）
オモロー！オモロー！
絵は好き嫌いが別れそうだが、世界観が面白いっす！
読んでみそ。

メルトダウン 金融溶解

トーマス・ウッズ (著), 副島 隆彦 (監修, 翻訳)

「金融はどうして溶けて流れた(メルトダウン)のか」

ニューヨーク発の金融大恐慌は今もなお続いている。
そして世界中に災いを広げている。「危機は治まった。景気は回復しつつある」
という御用学者の意見や政府発表を、私たちは信じてはならない。

こんな大本営発表を信じて、またぞろ人々は泣きを見る。
銀行・証券・保険会社に騙されて、
さらに手の込んだ新手の金融バクチ商品を買っている(買わされている)。

このことが分からないのなら自業自得である。
また自分の大切な財産を吹き飛ばして大損する。
本書を読むことで、きっとあなたは「ガケから落ちないで済む」。
このことを、本書を責任持って世に出した私が請け合います。
副島隆彦 

（＠＠）
むーん。景気の底ついたとか、言われてますけど、
アメリカでは銀行もポコポコつぶれていってるみたいだし。。
どうなるんでしょうな。。

怪談実話 コメカミ草紙 串刺し

平山夢明 (著)

霊ではない、だが強烈な怪異が日常の風景から突如あふれ出る。

得体の知れない恐怖があなたのハラワタをえぐる、
怪談実話の新たなる金字塔!
怪談専門誌『幽』連載に書き下ろしを追加収録。 

（＠＠）
幽霊だけではなく、摩訶不思議な話も多いので楽しめますよ！
真夏の暑さを怪談で涼んで見てはどうでしょうか。