読書した小説や漫画のレビューなど。面白い本を紹介していけたらなと思ってまんねん。そうでんねん。
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ジョージ フリードマン (著),櫻井 祐子 (翻訳)
「影のCIA」と呼ばれる情報機関ストラトフォーの創立者でCEOをつとめる政治アナリスト・フリードマンが予想する衝撃のこれからの世界は……。
・アメリカへの次の挑戦者は中国ではない。中国は本質的に不安定だ。
・今後、力を蓄えていき傑出する国は、日本、トルコ、ポーランドである。
・今世紀半ばには、新たな世界大戦が引き起こされるだろう。
・そして、今世紀の終わりには、メキシコが台頭し、アメリカと覇権を争う。
(@@)マジすか。。日本は人口減で全然駄目だと思うが。。
メキシコ!?なぜメキシコが覇権を争うまでになるのか。。
入りはナカナカ面白い。さらに読んでみまっす。。
「影のCIA」と呼ばれる情報機関ストラトフォーの創立者でCEOをつとめる政治アナリスト・フリードマンが予想する衝撃のこれからの世界は……。
・アメリカへの次の挑戦者は中国ではない。中国は本質的に不安定だ。
・今後、力を蓄えていき傑出する国は、日本、トルコ、ポーランドである。
・今世紀半ばには、新たな世界大戦が引き起こされるだろう。
・そして、今世紀の終わりには、メキシコが台頭し、アメリカと覇権を争う。
(@@)マジすか。。日本は人口減で全然駄目だと思うが。。
メキシコ!?なぜメキシコが覇権を争うまでになるのか。。
入りはナカナカ面白い。さらに読んでみまっす。。

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トーマス・ウッズ (著), 副島 隆彦 (監修, 翻訳)
「金融はどうして溶けて流れた(メルトダウン)のか」
ニューヨーク発の金融大恐慌は今もなお続いている。
そして世界中に災いを広げている。「危機は治まった。景気は回復しつつある」
という御用学者の意見や政府発表を、私たちは信じてはならない。
こんな大本営発表を信じて、またぞろ人々は泣きを見る。
銀行・証券・保険会社に騙されて、
さらに手の込んだ新手の金融バクチ商品を買っている(買わされている)。
このことが分からないのなら自業自得である。
また自分の大切な財産を吹き飛ばして大損する。
本書を読むことで、きっとあなたは「ガケから落ちないで済む」。
このことを、本書を責任持って世に出した私が請け合います。
副島隆彦
(@@)
むーん。景気の底ついたとか、言われてますけど、
アメリカでは銀行もポコポコつぶれていってるみたいだし。。
どうなるんでしょうな。。
「金融はどうして溶けて流れた(メルトダウン)のか」
ニューヨーク発の金融大恐慌は今もなお続いている。
そして世界中に災いを広げている。「危機は治まった。景気は回復しつつある」
という御用学者の意見や政府発表を、私たちは信じてはならない。
こんな大本営発表を信じて、またぞろ人々は泣きを見る。
銀行・証券・保険会社に騙されて、
さらに手の込んだ新手の金融バクチ商品を買っている(買わされている)。
このことが分からないのなら自業自得である。
また自分の大切な財産を吹き飛ばして大損する。
本書を読むことで、きっとあなたは「ガケから落ちないで済む」。
このことを、本書を責任持って世に出した私が請け合います。
副島隆彦
(@@)
むーん。景気の底ついたとか、言われてますけど、
アメリカでは銀行もポコポコつぶれていってるみたいだし。。
どうなるんでしょうな。。
副島 隆彦 (著), 植草 一秀 (著)
リーマン・ショックを的中させた副島隆彦氏と植草一秀氏の対談。
国民を不幸にする国家権力に対して「共闘宣言」を叩きつける。
植草氏は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。
しかし2001年4月の小泉政権誕生後、その経済政策に異を唱えつづけたところ
2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、公的な職を失った。
副島氏は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の
謀略に嵌められた」と指摘。同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。
両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、
民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に
象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、
新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。
(@@)8月末の総選挙で日本も変わっていくんでしょうか。。
リーマン・ショックを的中させた副島隆彦氏と植草一秀氏の対談。
国民を不幸にする国家権力に対して「共闘宣言」を叩きつける。
植草氏は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。
しかし2001年4月の小泉政権誕生後、その経済政策に異を唱えつづけたところ
2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、公的な職を失った。
副島氏は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の
謀略に嵌められた」と指摘。同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。
両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、
民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に
象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、
新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。
(@@)8月末の総選挙で日本も変わっていくんでしょうか。。
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